メディアマスター
「メディアマスター」は、カタログ用データベース(商品情報+配置情報)を編集するソフトウェアです。クライアント側のメディアマスターエディター とメディアマスターサーバから構成されています。
実際のカタログと同じ理解しやすい情報構造
メディアマスターのデータ構造は、「カタログ」→「ページ」→「コレクション(商品群)」→「オブジェクト(商品情報)」の階層に分かれており、実際のカタログと非常に良く似た構造になっています。商品情報から構成されたテーブルや、画像などの各オブジェクトを編集し、「コレクション」「ページ」「カタログ」へとまとめ上げていきます。
入稿遅れに対応
一括流し込方式でないため、一部の入稿が遅れても対象の「オブジェクト」のみを変更・追加することで容易に対応できます。また、後送となりがちな価格情報なども一括してインポート登録が可能です。
複数掲載も1箇所の訂正で全て反映
カタログで複数掲載された商品もメディアマスターでは1つの商品情報を参照しているため、メディアマスターの商品情報を1箇所修正すれば、掲載されている該当情報全てに修正が反映されます。
スタイル情報の管理による半自動組版
カタログコンポーザでは、ページ単位での自動組版は最終目標にしていません。しかし、オブジェクト単位での自動組版をスマートスタイルと連携することで実現しています。
各オブジェクトにはスタイル情報を持たせることができます。特に「テーブル」や「テキスト」は、スマートスタイルで作成したスタイルを登録することにより、InDesign上で瞬時にデザインフォーマットを反映することができます。
最新の商品情報データをフィードバック
制作はメディアマスターでデータ編集を行ないながら進めていきますので、常にその時点での最新のデータがデータベースには反映されます。カタログ制作終了後は、サーバからスピーディに最新の商品データを取出し提供することができます。また、「コレクション」や「ページ」のデータを活かし、特集カタログなどの流用制作も可能です。




