情報処理との連携

商品情報データベースと連携した、カタログ制作DTPシステム

DASは、10年前から、商品情報データベースとDTPとの連携を実現してきました。特に、データを流し込むタイプの自動組版ではなく、商品情報データベースを参照しながらカタログを作成する方法を追求してきました。

 

そのひとつの回答が、カタログ・コンポーザーです。

データベースパブリッシングによくある先入観?

データベースパブリッシングは、データベースからレイアウトソフトへの自動流し込みと考えられています。しかし、自動流し込みが適用できる定型レイアウトの印刷物はあまり多くはありません。また、最終段階まで情報が確定しないこともあり、実際にはあまり使えないのが現実です。

 

自動組版を最終目標とするのは、意味がないのではないでしょうか?

 

高まる商品情報データベースのメンテナンスニーズ

カタログのデータソースとなる商品情報データベースは、Webカタログや提案書作成など、さまざまな用途に使われます。しかし、そのメンテナンスが組織的に適切に行われているケースはあまりないようです。

 

これは、商品の勘定系情報とマーケティング系情報を扱う組織が異なるなど、ひとつの部署で責任を持って商品情報をメンテナンスする体制が構築しづらいことが原因です。

 

商品DBと連携しながら、自由なレイアウト。カタログ制作と同時に商品情報データベースもメンテナンス

そのため、DASでは、期限のある総合カタログ制作のタイミングを、データメンテナンスのチャンスと捉え、カタログ制作とともに商品情報の整備をしています。

実際に、いくつかのお客さまでは、カタログ制作時にデータをメンテナンスし、Webサイトや、商品情報データベースへ戻すなど、幅広く活用されています。

データベースと商品カタログの連携概念図 データ連携の概念図
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