「紙カタログをやめる」は、目的ではない?
「紙カタログをやめる」という課題をお持ちの方は、多くいらっしゃると思います。
でも、それは本当の課題なのでしょうか?
実は、本当の課題は、
- コストダウンがしたい
- 効率的な商品情報伝達の方法が欲しい
- 売れる方法を知りたい
- 効果測定がしたい
- 新商品情報の即時伝達
- 消費者ニーズのくみ上げ
というようなところに、あるのではないでしょうか?
それぞれのメディアの、効果を見極める
電子媒体への移行が本格化した今でも、依然として紙メディアの優位点は多くあります。それはたとえば、持ち運びやすさという携帯性や、同時に複数の物を比較検討ができる、全く同じ物を配布できる、など多数です。これらを全て捨て去るのではなく、効果が出る物は使う、という方が有益です。
そのためにはまず、各メディアが何に優れていて、どういう効果があるかという把握が必要になります。そして、それらをどう扱うか、という戦略を立てます。
プロモーション + エンジニアリングで、
見える「カイゼン」を
メディア戦略を立てる際に重要なことは、PDCAサイクルの設計です。ということは、今後、すべてのプロモーションに、効果測定が必要になるということです。
PDCAサイクルの設計ができ、効果測定の数値もあがってくるようになると、劇的に変わるのが意志決定プロセスです。今までのような感覚的な意志決定ではなく、数値化された結果から導き出す、積み上げ式の「カイゼン」が期待できます。
Webファーストで、新たな情報提供体系を
DASでは、今までの経験を活かし、Web主導(Webファースト)の、新しい商品情報提供体系を、お客さまとともに推進しています。
その際に、DASでは、製品仕様情報(=スペックなど、情緒が介在しない情報)、と購買動機情報(=セールストークやユーザーメリットなど、立場や環境によって変わる情報)を分け、その伝達経路を設計しています。
簡単に説明すると、
- 製品仕様情報 = 必要な商品情報を、必要なときに取り出せるようにしておく
- 購買動機情報 = 「購入しよう」というマインドを、どのように醸成させるか、さまざまなメディアでの流通・配布
となります。
この2つの方面から、
- 情報流通の仕組み作り
- Webファーストへの移行
- モバイル対応
- タブレットPC対応
- 商品情報データベースの設計
というような、デジタル・カタログ・ソリューションを推進しています。




