06

1月

2012

カタログ制作の技 「データ=Windows、デザイン=Macの違いに泣く」

デジタル・アド・サービスの佐藤です。

今日は、カタログ制作時にまつわる注意点などを書きたいと思います。

 

商品データを納める仕事をしていると様々な問題が発生します。その多くが、データ関係の仕事がWindows環境、デザイン関係はMac 環境というOSの違いによるものです。

文字が化ける!!

ファイル名が変わっているorファイルがコピー出来ない!

そのようなことはどうして起こるのか、どうしたら防げるのか、以下に具体的に書いてみます。

記号が化ける「〜」。

アプリケーションによっては文字化けを起こさないからやっかい。
エクセルでは化けないので文字化けを発見できなくて、テキストファイルに保存しなおしたときに化けたりするのです。
「データ」の「ー」は本来は長音記号を使用するものですが、見た目が同じなので様々な棒記号が使われていたりしてWindowsに持ってくると化けるものもあります。

ファイル名が変わる、ファイルがコピー出来ない!!

画像ファイルをネットワーク経由でWindowsにコピーするとエラーになる。
また媒体を経由して参照するとファイル名が変わって見えてしまうことがあります。

原因は主にファイル名。
Windowsにはファイル名に使っちゃいけない文字(禁則文字)があります。

下記の画像をご覧ください。

Windowsのファイル名で使用できない文字の具体例

たとえば、ブラウザでも、上記のように見えません。

バックスラッシュなどがそうですね。

Macだとバックスラッシュに見えて、Winだと半角の¥に見えています。

 

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「/」スラッシュ

「>」「<」不等号

「?」疑問符

「:」コロン

「"」ダブルクォーテーション

「\」バックスラッシュ

「*」アスタリスク

「|」縦棒

「;」セミコロン

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制作ルールではこれらの文字をファイル名には使用しない事になってますが、Macではそのままでも使えるためついつい変更を忘れてしまいます。

例えば、Macで作った画像ファイル名リストに載っているファイルがWindowsで見つからない。
=>原因はファイル名リストは文字化けしないけどファイル名は文字化けする。
=>Windowsでフアイル名は変更できない。
=>Macに戻ってファイル名を変更しリストを再作成。

こんなことで時間を取られたりしてしまいます。

OS間のデータのやり取りはこのような問題があるということを事前に知っていれば商品データ作成・納品時のトラブルも減ることと思います。

DASでは解決に向けて少しづつツールを整えているところですので同様に問題でお困りの方がいらっしゃいましたらお声掛け下さいませ。

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