フリートーク

「情報発信」は自分の仕事の「型」をつくる?

December 27, 2016

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こんにちは、新潟オフィスの井上です。

自分の中で「月イチペースでの更新」というゆるやかな目標を立てたので、日常業務や生活の中で気付いたことは少しでも文章や記事に残すことを心がけていますが、
わたしは「質のあるアウトプット≒インプットの量」だと考えています。

なかでもウェブ・マーケティング業界のブログやポータルサイトの記事はたくさん読むのですが、
エンジニアの方が執筆するTips記事からデザイントレンドのまとめ記事まで企業毎に特色があるので、フィードに登録して気になった記事をザッピングしています。


株式会社ベイジ代表の枌谷力(そぎたに つとむ)さんのブログにいつも心を動かされているのですが、
「すべての人が情報発信をすべき理由」という記事を読んで、その気持ちはより一層強くなりました。

要約すると
「情報発信に必要なレベルなんてものはないので、固定観念は捨てて発信しましょう」
といった内容の記事なのですが、わたしもお客様と接する機会で「情報発信の方法」について相談を受けることが少なからずあります。

例えば、
Facebookページを開設したが何を書けばいいかわからない。。。
ウェブサイトを更新する際にどんな文体で書けばいいかわからない。。。
そもそも自分が書いていることが本当に必要な情報なのか分からない。。。etc.

特にブログなどは個人的な内容を盛り込むのか業務に関することを淡々と発信していくのか、自分が一体何を書きたいのか分からなくなって、だんだん更新が滞ってしまうケースが多数あります。

そんな時にわたしがおすすめしたいのは自分の記事の「型」をつくることです。
文章の起承転結が大事だということは誰でも分かっていることですが、私の場合は下記のような構成で文章をつくっていることが多いです。

1.書き出し……あいさつ
2.きっかけ……記事を書くきっかけになったこと
3.例を挙げる……例を挙げてより具体的に
4.本題……特に主張したいこと
5.まとめ……内容の振り返り・総論

特に何かを参照したわけではありませんので、文章術の様式には当てはまらないかも知れません。

でも、書きながら自分が納得する「型」が出来てくると、自ずと書くことが楽しくなってくると思います。
手の内を晒すようですが、この記事もなんとなく上記の構成を意識してみました。

業務の合間をぬって情報収集と発信を同時に行うのはたいへん骨の折れる作業だと言うのは私自身が身をもって痛感しているので(笑)何もFacebookを1日に1回は更新しましょうとは言いません。


それでも、ここぞというときに伝えたいことを自分の言葉で書き出して、編集して、1つの形にして発信するということは
仕事においても自分なりの「方法・手段」を見つける上で必要な過程だと思うのです。


そのために自分なりの「型」を探る作業として、定期的な情報発信をしてみるのが
よいのではないでしょうか。

特に最近は県内のお客様と2人3脚でつくりあげていくような案件も多いので
こういった小さなところから共通認識を持つことが、大事だと思っています。

“私はSNSやブログを本格的に使うようになって、それ以前では想像もつかないような出会いや出来事にたくさん遭遇した。
これから始める人にも必ず、情報発信を行わなかったときには想像できなかった出来事が、身の周りに起こることだろう。”


枌谷さんの記事にあるように、自分にとって無価値に思える情報でも、他人にとっては有益な場合は存分にあるはずです。
今後ウェブサイトの運用や情報発信についてアドバイスする際には、まずはお客様と一緒にそんなことを考えてみたいと思います。

図らずも2017年の抱負的なブログになってしまいました。
それでは、よいお年をお迎えください。




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