フリートーク

das.のインターンシップ

September 2, 2014

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das.には毎年、インターンシップで学生さんが研修に来ます。
今年も神田外語大学の2名の生徒さんがdas.で2週間過ごしていきました。

今年の研修プログラムでは、das.の社内ミーティングに積極的に参加してもらい、実際に外出して業者さんやクライアントと接する機会も設けました。
将来は英語を使ったビジネスに関わりたいという生徒さんのために、クライアントである貿易関係の会社の社長様が4つのポイントを教えてくれたそうです。
1.相手と自分の国の文化を学ぶこと
2.仕事に対してマメであること
3.仕事が正確であること
4.コミュニケーション能力

そして「おもてなし精神」のお話し。
例えば、外国の方をお食事に誘うときに「天ぷらはいかがですか?」ではなく、何種類か選択肢を用意してから提案してあげると良いそうです。
相手の方の宗教的な問題もあるので、相手の国の文化を知っていると色んな場面で気配りができるというお話しをいただき、大変心に残ったと生徒さん達が話していました。

最終日はdas.社員を相手にプレゼンテーションする、という大きな課題があります。
今回は、神田外国語大学の施設「SALC」を受験生に紹介することがテーマで、大変興味深い内容になっていました。

「SALC」は、「読む、聞く、書く、話す」力を効果的に鍛えることができるよう、外国人教師が常駐している多目的ルームだそうです。
「神田外語大学SALC(Self-Access Learning Center)」 http://www.kandagaigo.ac.jp/kuis/facilities/bldg6/salc/

ノーベル賞の受賞や東京オリンピックの開催など、世界から十分認められているはずなのに、世界の中の日本の英語力は「27位」なんだそうです。
英語力を取得するのに経済力は関係なく、根底に潜むのは「英語嫌い」だということ。
今後は実践的な英語・英会話の学習スタイルと、「英語が通じた!」と思える経験をすることが必要だと、自分たちの経験を織り交ぜながら「英語嫌い」を分析し、説明しました。

「SALC」の魅力として、ENGLISHオンリーで話すこと、ハロウィーンやクリスマスパーティーの楽しさ、各国の映画・音楽・本が揃っていて誰でも自由に利用できることだそうです。
最終的な結論として、高校生に神田外国語大学を体験してもらうためのイベント開催、外国人教師の協力等をあげていました。

プレゼンの最後に2人がインターンシップ研修についてこんな感想を言っていました。
「英語でコミュニケーションを取るためにまず自分の考えをしっかり持つことだと、das.のミーティングを見て思いました。相手の意志を汲み取りながら自分の意見を伝える事は難しいので、コミュニケーションについてもっと勉強したいです。」
「言語を学んでいずれは表現する、そう思ってましたが、das.では言葉にならないものを表現していました。表現する前の段階を言葉で話し合って決めていて、とても勉強になりました。」

確実に成長して2週間の研修が終わりましたが、今後の進路決定、就職活動のお役に立てたなら私たちも嬉しいです。
インターンシップを迷ってる学生さん達には、勇気を出して挑戦してほしい制度だと思います。

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MOROOKA.T

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