レコメンド&レポート

宇宙博2014に行きました

October 28, 2014

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2014年11月30日、小惑星探査機「はやぶさ2」の打ち上げが予定されています。
「はやぶさ」が小惑星イトカワからサンプルを持ち帰ったのは2010年6月。それから約4年半。後継機「はやぶさ2」は、小惑星「1999 JU3」の探査に旅立つことになります。

先日、わが社のSNSに
「宇宙博2014のチケット差し上げます。希望者が多い場合は抽選で。」
という投稿がありました。

現在、私は湯島オフィスと離れた場所に勤務しており、数ヶ月に一度立ち寄る程度です。
本来なら湯島オフィスで何が起きているかさっぱりわからない状況なのですが、社内SNSには情報が盛んに投稿されているので、das.に関する情報を離れた勤務地からも入手することができます。おかげで光の速さでチケット抽選に飛びつくことができました。すばらしいです。ありがとうございます。

運よくチケットを手にすることができ、開催地の幕張に行ってきました。

最終日だったのでかなりの混雑を覚悟していましたが、一部を除いてはそれほどの混み合いでもなく、展示物をじっくり見ることができました。
一通りを見終えた後、宇宙音痴の私は音声ガイドを借りなかったことを悔やみました・・・。
展示物にほとんど説明がなかったので、予備知識のない者にはそのすごさがいまひとつ伝わらなかったのです。
たぶん宇宙ガールな奥様が、展示されている昔の写真を見て「アメリカがおさるを宇宙に打ち上げたからソ連は犬を打ち上げたのよねウフフ」と盛り上がっていてうらやましかったです。宇宙兄弟くらいは読んでおけばよかったのかなと思いました。

このままでは後悔する、と、入り口に戻り音声ガイドを借りました。借りてよかったです。
並んで入った「きぼう」も、ガイドの「太陽側にいるときは100度を超え、太陽が当たらない位置に来るとマイナス100度になる苛酷な環境に耐える」という説明を聞くと感想もまた変わってきます。

ISS(国際宇宙ステーション)が地球を一周するのにどのくらいかかるか?というのもはじめて知りました(90分)。え、あれ動いてるんだ?と思ったくらいです。

ガイドとは関係ないですが、宇宙博のマスコット「キュリオくん」は「宇宙のことばかり考えてたら頭が宇宙みたくなっちゃった小学生の男の子」という設定で、素直にびっくりしました。考えすぎるとなっちゃうんだ。普通に小学生児童なんだ。難儀だろうなぁ。

宇宙博、行きたいなぁとは思っていましたが、SNSのチケット抽選がなければ結局行かなかった気がします。
チケットを譲ってくださったSさんと、くじ引きをしてくださったAさん、すてきな機会をくださって本当にありがとうございました。

イトカワの模型

イトカワとはやぶさの大きさ比較

はやぶさ2がミッションを終えて地球に帰ってくるのは2020年末頃だそうです。
東京オリンピックが終わったころ、私たちはどんなツールではやぶさ2の帰還を知ることができるのでしょうか。ツールはわからないけど、はやぶさ2の「いま大気圏です」「熱〜」なんて投稿に、「おかえり!」とコメントをしたいですね。

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