今回のつなガレーは、セブに引っ越した元社員Yさんによる「セブ島カルデレータ」。
カルデレータとは、お肉と野菜をトマトソースで煮込んだシチューのようなフィリピン料理。
スパイスが効いていてカレーに似てるかもということで、一時帰国した今回わざわざ作りにきてくれました!
2種類のルーはどちらも日本人の口に合い、自分で作ってみたいという社員もちらほら。
今回も有志でお手伝いを募り、とてもおいしいカルデレータができました。
ちなみにカルデレータのルーはAmazonでも購入できるようなので気になる方はぜひお試しください。
お楽しみの付け合わせは、Yさんがセブで購入したジュース。激甘(笑)
10円で売り出したフィリピンのお菓子もあっという間に完売。
Yさんは、いろんな社員と情報交換をしながら、この日は去っていきました。
その後3日間はお仕事の打合せや視察にも参加していただき、
セブに戻った今でも遠隔会議でつながっています。
つなガレーの発起人でもあるYさんとは、
「いつかセブでつなガレーを開催したいね」という話もしています。
海外進出目指してがんばります!
さて、次回は昨年大好評だったつなガレー番外編「新米まつり part.2」。
新潟出身の社員の実家でとれた新米をみんなのおすすめごはんのおともと一緒に味わいます。
カレーやカレーっぽいものを食べに行きたい!というお客様やパートナー様、
我こそは!というシェフ希望の皆様、心よりお待ち申し上げております。