株式会社内田洋行 |

SmartOfficeNavigator コンセプトデザイン

セールスプロモーション - コンセプトメイキング・サービスデザイン・ユーザーリサーチ

 

プロジェクトの概要

ICTと環境構築を融合させた働き方を研究されてきた株式会社内田洋行様の新規ソリューション「SmartOfficeNavigator」のプロモーション方針の検証および策定をサポートいたしました。

アプローチ



ビジネスモデルを共創で検証する



プロモーションの方向性を発見することを目的に「SmartOfficeNavigator」のビジネスモデルを半年以上にわたってワークショップ・リサーチで検証しました。内田洋行様はサービスの事業推進者としてのご参加、das.はプロセス・リサーチ設計、ファシリテーション、視覚化を担当しました。


対話のために必要な関係を形成する




事前にご記⼊いただいた「⾃⼰紹介シート」をもとに、質問を交えながらメンバーが⼀⼈ずつ⾃⼰紹介を⾏いました。それにより普段の業務内容やスキルだけでなく趣味や仕事において⼤切にしている価値観も共有しながら、共創ワークにとって重要なコミュニケーションの⼟壌を形成しました。プロジェクトで達成したいゴールを全員で再確認しました。また、お互いへ期待することを伝え合うことで、それぞれのスキルや⽴場に応じた役割を明確にしました。


ビジネスモデルの課題を発見する




内⽥洋⾏様にホームワークとして制作したビジネスモデルキャンバスを発表いただき、「書きづらかった」「ここは変えたくない」ポイントをヒアリングしながら、他社との差別化になり得る特徴を探りました。独⾃のポイントを発⾒しつつ、対話の中で今後の展開の構想や課題点についても意⾒交換を⾏い、das.もソリューション理解を深めました。


サービスの現在地を確認する




「ソリューション検討者の選定基準」で作成した競合マップを共有しながら意⾒交換を⾏い、提供価値や競争優位性のあるポイントを検討しました。この対話を通じて「⽬的」で差別化を図る⽅向性でプロジェクトを再設計いたしました。


リサーチ計画を立て、情報を集める




インタビューを通して知りたいこと・現状の課題を⾃由に出し合い、それを明らかにするために最適なインタビュー対象者(所属企業・役職)を検討しました。そのうえでインタビュー計画シートをもとに対象者(IT企業⼈事課⻑・元外資系⼈事部⻑・働き⽅改⾰コンサルタントなど)にインタビューを⾏いました。


ユーザーニーズと提供価値を対応させる




インタビューから抜き出した気になるポイントをグルーピングしながら、上位下位関係性分析法で表⾯化されていない潜在的・本質的ニーズを探りました。これをもとにユーザーの利得や悩みを仮説立てし、ソリューションのどの機能が対応しているのかを整理してバリュープロポジションマップに整理しました。現段階で備わっている機能と対応するニーズを整理しながら、新しく出たアイディアを「実装が確定している機能」「いずれ実装したい機能」に分け、よりニーズにマッチしたソリューションの未来像を共有・検討しました。


ターゲットとサービス検討体験を視覚化する



「上位下位関係性分析」で抽出したニーズをより満たしているインタビュイーをモデルに、ユーザーペルソナを制作しました。このペルソナをもとに、ペルソナの⾏動とそれに紐づく感情・思考・不満(課題)の動きを時系列順にまとめました。内⽥洋⾏様が知っている現場の声と仮説をあわせながらソリューションの検討時にユーザーが特に悩む・苦労するポイントを探り、ターゲットを助けるコンセプト設計のヒントを検討しました。

クレジット
BUSINESS DESIGNER:TOMOFUMI KAWATA
DESIGN RESEARCHER:SATOMI FUJII
ACCOUNT EXECUTIVE:NAOTAKE MURATA/SHIOMI NAGASHIMA
BRAND DESIGNER:SAYURI ADACHI
GRAPHIC DESIGNER / ILLUST:KAHO NAKANO
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