das. RECRUITMENT
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notedas. DIGITAL AD SERVICE

COMPANY

das.のデザイン業務をサポートする
制度をご紹介します。

Work Place

オフィスは東京・新潟の2拠点

働く場所は、東京と新潟の2拠点から選ぶことができます。社員の交流も活発で頻繁にお互いのオフィスを行き来し切磋琢磨しています。

  • TOKYO
  • NIIGATA

※勤務地によって、業務内容に変わりはありません。

オフィス設備一覧

  • 会議室・プロジェクター
  • 大型プリンター
  • 作業スペース
  • 蔵書・新聞・雑誌(貸し出し可)
  • お菓子・軽食販売
  • ウォーターサーバー無料
  • 飲食スペース(休憩室)
  • 撮影・録音機材貸し出し

Work Style

ワークライフバランスを
取れる働き方

das.では、ライフイベントや一人ひとりの背景や意向に合わせて、働き方を選択できます。

個人の意向やライフイベント、業務内容に応じて、全員がテレワーク(在宅勤務)を選択できる環境を整えています。
デザイナーには全員MacBook Proを支給し、数年に一度買い替えを行なっています。業務に必要なツールやアプリケーションも揃えており、必要に応じて追加購入も常に行なっています。
休暇は以下です。
土曜、日曜、祝日、年末年始、夏季休暇(3日間)、有給休暇(初年度10日)、慶弔休暇、産前産後休業、育児休業、介護休業。
また、各種社会保険(雇用保険、労災保険、健康保険、厚生年金保険)に加入しています。
入社後数ヶ月間は新入社員一人につき、一人以上の先輩社員がつき、二人三脚で仕事に取り組んでもらっています。この期間は実務に関する専門的な知識だけではなく、業務への姿勢やメンタル面の相談もブラザーにすることができます。
残業が多い場合は、第三者である管理部からアラートが出る仕組みになっています。また、10時間分の固定残業日は毎月の給料に含まれており、超過した分は残業代として別途支給しています。

Skill Up

個人とチームの主体的な
学びを応援します

クライアントの業態がさまざまであることから、私たちの仕事は日々が学びの連続です。個人でもチームでも学べる環境を整えています。

業務上必要なインプットや、社員の専門性を高めるための書籍購入・外部セミナー受講は全額補助をしています。必要に応じて、資格取得のための学習時間を確保するために、案件の量の調整も行います。
新卒入社の社員には、外部のマナー研修に参加してもらい一般的な社会人としての素養を学んでもらっています。また、必要に応じてデザインに関わる基礎講座やマネージャー研修も実施しています。
das.で求められている能力(コンピテンシー)を大きく8つの等級に振り分けており、コンピテンシーを満たしていると一人ひとりの等級が上がっていきます。この等級と年間の評価を組み合わせて1年の給与を決定しています。正社員新卒は「総合職1等級」からスタートし、「総合職4等級」になると、「総合職(マネージャールート)」か「専門職(エキスパートルート)」のどちらかを選択して、以降はその職種の5等級以上を目指していきます。
部署や拠点ごとで、個人の成果や経験をプレゼンテーションする機会があります。それぞれの気付きや体験が共有されることで、組織としての経験知が積まれていきます。
das.は個人だけではなく、チームや複数人でも学ぶ風土があります。拠点ごとに取り組むこともあれば、個人で周りに声がけをして読書会や勉強会など、学習の機会は常にひらかれています。

Communication

発信・対話の機会も多くあります

自分とは違う価値観を持った他者との対話のなかで、まったく想像できないアウトプットが生まれることがあります。das.ではそんなコミュニケーションをサポート・推奨しています。

Vision実現に向けて、各部署ごとの目標が達成度合いを3ヶ月に1度共有する時間です。部署ごとの発表に対してどんな社員でも質問・対話をすることができます。また、活動共有会の後半ではテーマを設けてランダムに振り分けされたチームで話し合う時間があります。普段話さない社員とも意見を交わせる貴重な機会になっています。
テレワークが進み、社員同志のコミュニケーションが一時減ったことから若手社員の有志が立ち上げた社内報です。社内報の発行だけではなく、ゲームで遊ぶイベントなどの企画も行われています。
新潟オフィスで毎日行われている取り組みです。社員が3〜5分ほど自由に設定したテーマについて発表を行います。自己開示やプレゼンテーションの練習の機会にもなっています。
新潟オフィスで不定期に行われている取り組みです。チームや年齢関係なくランダムにチームをつくりランチにいくことで、社員同士の交流のきっかけをつくっています。
東京オフィスで不定期に行われている取り組みです。社員が主催となって「手作りのカレー」を社員に振る舞うことで、案件や部門をこえたコミュニケーションを促進しています。